７月７日、七夕まつりをしました。保育室に飾られた天の川に織姫と彦星、そしてお星さま…、「ん！ん！」と指を差したり、触ってみたりと興味津々な子ども達でした。

たなばたさまの歌を保育士が歌うと、体を左右に揺らしながらにこにこ聞いたり、お得意のマットの山を天の川に見立てて、渡ったり上ったり、滑ったりと普段の遊びの中に七夕を取り入れ、雰囲気を楽しみました。

７月１１日　保育士A

「僕の願い事、叶うといいなぁ～」 

「キラキラ、きれいだなぁ～」

「

「これ、お星さまっていうんだって…触っちゃお～！」

 

「天の川をはいはいで、上ったぞ！」

「天の川滑り台、シュ～！」

「あれ？向こうが見えるぞ！」

「あっ！彦星様、見～つけたっ！」