保育士がクレヨンを取り出すと、
「なんだろう?」と興味津々の子どもたち!
更に紙に線を描いて見せると、パチパチと手を叩いて大喜びでした。
「いっぱいおえかきするぞー!」
「先生と一緒にいっぱい線を描いたよ」
「みてみて!上手でしょ?」
「おえかきたのしいな~!」
0歳児は、紙にクレヨンの色が写るのを不思議に思ったり、クレヨンを持って自分の好きなように手や腕を動かしたりすることを楽しんでいる段階です。
自由に絵を描くことは想像力が広がり、良い心の育ちにも繋がるので、小さなうちからお絵描きに興味が持てるよう日々の保育に取り入れていきたいと思います!