お部屋が新聞紙ランドに変身！新聞紙を張り巡らしていると、「何？何？」「何が始まるの？」と身を乗り出して見つめる子ども達。準備が整い、新聞紙ランドがオープン！新聞紙にぶつからないよう慎重にくぐる子、手を伸ばしてビリッ！ビリッ！と破きながら歩く子と遊び始めの姿は様々。

徐々に慣れてくると、新聞紙の裏にこっそり隠れてみたり、力強く足踏みしてカシャカシャと音を鳴らしたり、ずぼっと体をうずめてみたり…とダイナミックな動きを楽しんでいました。

２/２８　保育士Ａ

テラスに積もった白い雪を、お部屋に持ち込んでプチ雪遊びをしました。以前から、ちらちら降る雪を見ては「ゆ・きー、ゆ・きー。」「ん！ん！」と興味津々だった子ども達。真っ白な雪を目の前にすると、すぐに「つん、つん、つん」と触る子、冷たさにビックリして泣き出す子など、初めての雪の感触に反応は様々…。でも、スプーンや容器を用意すると大好きなおままごと遊びになり、みんなニコニコ。楽しいプチ雪遊びとなりました。

２／７　保育士Ａ

初めて触れる、小麦粉粘土。保育士が「ビヨ～ン！」と粘土を伸ばして見せると、「何、何？」と早速触ってみたいと手を伸ばす子ども達。色とりどりの粘土を手渡すと、にぎにぎ、つんつんと感触を確かめていました。だんだん慣れてくると夢中になって細かくちぎったり、ビヨ～ンと伸ばしてみたり、つまんでみたりと小麦粉粘土の感触を各々楽しんでいました。

小麦粉粘土を紙皿やお弁当箱に入れたら、美味しそうな食べ物に変身！「あむっ！」と食べる真似をしたり、お弁当箱をジッーと見つめていたり、保育士が「ちょうだい」と手を差し出しても「ニコッ」と笑顔で断ったり…と可愛い姿もたくさん見られました。

２／４　保育士Ａ